デカバス連発!状況に合わせたセッティングでアフターバスを攻略

こんにちは!!JOYるのkey-kunです。

今回は5月16日の琵琶湖パトロール釣果報告です。詳細な場所は他のアングラーに配慮して言えませんが…

Hitリグとkey-kun的考え方も公開するんでチェックしてみてください!(どんなフィールドでも当てはまるかと思います。)

最後にちょっとイラっとする出来事があったので、皆さんも一緒に考えてみてください。

 

ポイントに合わせたセッティングでデカバス攻略!

5月16日(月)

場所 : 琵琶湖某所

天気 : 曇り

気温 : 18℃

AM5:00スタート。

deps/デスアダースティックでアフターバスを狙う!

毎年5月中旬ごろからは、アフターバスを意識して必ず使うワームがあります。

それが、deps/デスアダースティック5.5(カラー : グリーンパンプキン)

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スローに誘いたいので、ノーシンカーでフックサイズは小さめの4番を使用します。

アクションは少し沖に遠投して“着底したらシャクってまた着底したらシャクる”の繰り返しです。大抵は、着底時に”コン”っとアタリが来ます!

ココでONEPOINTアドバイス!慌ててフッキングするとすっぽ抜けます!

理想は、アタリを感じた後フッキングしたい気持ちをグッとこらえ、ラインが走り出した瞬間にフッキング!!

フックサイズは5番を使いたいんですが、しっかりくわえ込ます為にもあえて4番を使用してます。(フックの違和感に気付きにくい小さいフックを使用)

使い所はカバーエリアのすぐ近くのオープンエリアで使います。朝イチは動きが活発なのでカバーから少し離れて餌を探すBASSを狙います。

 

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それで釣れたBASSがこちら!!

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北湖らしい小顔なカッコイイBASS確保です!

ビーフリーテキサスでカバー撃ち!

8時頃からはカバー撃ちにシフトチェンジ!

ブラックバスは日焼けを嫌う魚だそうです!!

だから日陰が好きなんですよ。見た目に似合わず意外ですよね。w

さらにこの時期はプリスポーニング、スポーニング中、アフタースポーニングのBASSが入り混じるので、シャローカバーはHOTで外せないエリアになります!

プリバスは捕食にシャローにさしてくるし、スポーニングバスはシャローでネストを張る!アフターバスもスポーニングエリア近くの倒木、岩、浮芝、ウィードパッチ、リリーパッド等のカバー周辺に定位し、産卵後の体力回復をはかりながら徐々にエサを捕食します。回復すればスポーニングエリアから沖合いの水通しの良いエリアへと移動していきます。

よって、シャローカバーゲームを選択!!

個人の自由ですが、卵を守るオスを狙うネスト撃ちはオススメできません!!サイズも小さいですしね!

よりカバーをタイトに狙う為に、テキサスではなくビーフリーテキサス通称”ビフテキ”の5gでフックサイズは4番、ワームはBerkley/チガークロー4インチ(カラー : ブラックレッドフレック)を使用。

リグ選び解説

テキサスリグは着水位置から少し斜めの角度で入水していきますが、ビフテキは垂直に入水します。産卵が絡んだバスは神経質になっていますし、普段からワームを見続けてるスレたBASSばかりです。そこで、着水してから斜めに時間をかけて入水するテキサスだとBASSにワームを見られる時間が長くなるので、真上から突然入水してくるビフテキをチョイスしました。ボクシングのカウンターのように「視界の外から突然現れる」と思わずリアクションで口を使うんじゃないかと考えたからです。

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とにかくタイトにカバーを撃つべし撃つべし撃つべし!!!

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で、場所移動しながら30分ほど撃ちまくって釣れたBASSがこちら!!

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49.4cmの寸止めBASS!50cm行きたかった!!

deps/スパイニークローでタイトに狙う!

その後11時まで粘るも釣れず、1時間の昼休憩を挟んで12時から再スタート。

日中は少し日差しも出て来たので、水中で光を浴びると艶めかしく光るブルーラメの入ったdeps/スパイニークロー(カラー : ブルーマロン)で、よりナチュラルに狙う。

ワーム選び解説

なぜチガークローからスパイニークローにチェンジしたかと言うと、お昼もまわり光量が増したのでBASSはよりタイトにカバーに着くと考えたからです。よりタイトに狙うには今までのチガークローだとカラーが”黒”で爪の部分が大きくてアピール力が強すぎて口を使いにくい!ボリューム満点の餌過ぎるのではないかと考えました。なぜなら、BASSは日中あまり捕食しません。だからさっきよりライトなスパイニークローのそれもナチュラルなカラーをチョイス(イメージ : 食後のデザート)しかし、ナチュラル過ぎるとそもそも気づいてくれない事もあるのでよりタイトに狙っていく事が重要になります。

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アピール力があまり無いので、よりタイトに狙っていく事がコツ!場所移動しながら30分程撃ち続けて釣れたBASSがこちら!!

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52cmのナイスなBASS登場!!

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絶対にバレないイイところにフッキング決まってる!!

その後は14時まで沈黙…

最後に新しい魚が入っていることを信じ、朝アタリのあったエリアへ移動し、立木と立木の間にスパイニークローをキャストするとラインが沖に走りだした!糸ふけを回収して思いっきりフッキング!!

それで釣れたBASSがこちら!!

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45cmぐらいのGOOODなBASS!

この後計測しようと立ち上がるとオオスズメバチが顔の前に飛んできて威嚇!!

ビックリした瞬間にバスも暴れてバスを水中に落としてしまい計測出来ず…。

秋より攻撃的ではありませんが、スズメバチが飛び出してるのでご注意ください!

スズメバチは黒いものを襲うそうです!

一説にはクマが巣を食べるのでクマの色”黒”に反応するとか!そう言われてみれば、この日のアウターは真っ黒です!

ご丁寧にフードまで被ってます!w

そんなパニックハプニングもあり、ゴミ拾いしてから大きく場所移動。

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グロ注意!

虫がワームを食べてます!w

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餌になるならイイかなぁ〜とか思いましたが蹴散らして拾っておきました。

 

良からぬモノを発見!「外来魚釣り上げ名人事業」とは?

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滋賀県は来月から、琵琶湖の生態系に悪影響をもたらす外来魚を駆除した釣り人に、釣った量に応じて段位を認定する「外来魚釣り上げ名人事業」を始める。琵琶湖ではブラックバス(オオクチバス)などの外来魚は減少傾向にあるが、外来魚が原因とみられる漁業被害は後を絶たない。駆除を活発化させるとともに、外来魚のリリース禁止を定着させたい考え。

 ブラックバスやブルーギルは、昭和40年代ごろから琵琶湖で繁殖。強い生命力で増え続けるとともに、ホンモロコやニゴロブナなどの固有種や在来種を食べるため、生態系への影響が懸念されている。

出典 : 産経WEST

市の職員は生態系の研究をしているのだろうか!? 本当に影響があるんだろうか?最初は間違いなくあったであろうが、昭和40年頃って…今は平成28年だぜ!w

今もなお悪影響を及ぼし続けているのだろうか?「外来魚駆除」って国から予算を引っ張るための大義名分な気がするのは俺だけか!?複雑な事情が絡み合って居るんだろうが、なんか気に入らないですね。

確かに琵琶湖を美しい湖にしたいとか、本来の姿に戻したいという気持ちは分かるが、駆除したところで全滅はあり得ないのに、高額な予算を費やしてまで生き物を殺す必要があるのだろうか!?

ホンモロコやニゴロブナの漁獲量は実際減っているが、単純に外来魚だけの影響ではない!それに食べる人も減っていると思う。

バス釣りを続けたいから文句を言うのもどうかと思うが、悪者扱いして公的に殺すのもどうかと思う!

みなさんはどう思いますか?

今回のパトロール動画はこちら!

 

ABOUTこの記事をかいた人

-key-kun- 1985年4月22日生まれ。兵庫県育ち。動物占いはdeps代表と同じくペガサスです。Fishing Styleは基本デカバスしか狙わ無い。よく行くフィールドは川、野池、最近琵琶湖始めました!いつか日本でものびのび釣りができる環境が訪れるように、まずは自分が出来る活動から「微力ながらフィールドのゴミを拾っています」FieldPatrol.